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師弟関係とも言える鈴木慶一 × ceroのスペシャルな対談が実現!

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師弟関係とも言える鈴木慶一 × ceroのスペシャルな対談が実現!

はちみつぱい、ムーンライダースとしての活躍でも知られる鈴木慶一と、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」にて見事「BEST ALTERNATIVE ARTIST」を受賞し、なんと『SMAP × SMAP』への出演でお茶の間進出も果たすなど、新世代を代表するバンドとなったcero。そんな両者のスペシャルな対談が実現した。

鈴木はceroの初期にプロデュースを手がけたこともあるだけに、日本語の詞と音に対してのアプローチ方法や、常に変化し続けるスタンスといった、それぞれに共通するテーマから対談はスタート。鈴木の考察によって、ceroというバンドの特異性――担当楽器を固定させない柔軟なスタイルや、自然と周囲に仲間が集まり"コレクティヴ"のようなものを形成する――が浮かび上がるシーンは非常に興味深い。

また、昨年12月にソロ・アルバム『Records and Memories』をリリースし、なんと今年でキャリア46年目を迎える鈴木から、長年歩みを止めずに音楽活動を続ける秘訣や、オリジナリティを保ち続けるための意外な仕組み(?)などなど、先輩としてのアドバイスも飛び出した。

着実にステップアップを重ね、今やベテラン・バンドの仲間入りをしたceroと、御歳64歳にして創作意欲が衰えることのない鈴木慶一。まさに日本のオルタナティヴな側面をもったポップ・ミュージックにおける、師弟関係のような様相を呈するこの2組による貴重な対談、ぜひともお見逃しなく!

Text by Takazumi Hosaka

鈴木慶一

cero

大御所・鈴木慶一と、お茶の間進出を果たしたcero。それぞれのバンド観や活動し続ける秘訣を語る